ご希望のお客さまには、桐匠メモリアル商品はすべて無料でラッピングサービスいたします。心をこめてラッピングいたしますので、プレゼントにご利用ください。
※ラッピングご希望の方は、購入画面のメッセージ欄にラッピング「ブルー」or「レッド」をご記載ください。記載がない場合は、ご自宅用のラッピングなしのお届けとなります。
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![]() | 昔から大切な着物の収納に使われてきた桐箱・桐たんす。桐の容器は密閉性に優れ、湿度を最適に保ち、防虫・防腐効果などの特徴を備えています。いつまでもきれいに残しておきたい へその緒、乳歯、母子手帳、ファーストヘアは天然の密閉容器の桐ケースに大切にしまいましょう。 | |
![]() | 桐は容器になっても自ら呼吸する素材として知られます。湿度を調節するので、乾燥にも強く、割れにくいので安心していつまでもお使いいただくことができます。 | |
![]() | 桐はとてもデリケートな素材。日々の湿度の変化で膨張・収縮するので、フタと受けを別の日に作るとはまらなくなることがあります。毎日、1個1個つくっていく丁寧さが高品質を支える秘訣です。 | |
![]() | 桐は成長が早く、切るほどに次々と新しい芽が生えてきます。植林の必要もなく、地球温暖化の防止効果がある植物として世界中で注目されています。 |
かわいいたまご型は子供が大きく口を開けた状態をイメージしています。
お子さまの歯列を再現し、上下左右の位置が分かるようになっています。
抜けた日付を記入できるので、将来、抜けた日のことを振り返ることができます。
熟練職人が一つ一つ手仕事で磨き上げているので、上蓋と容器の
つなぎ目が分からないくらいつるつるです。
蓋と容器がスゥーッと吸いつくように合わさるのは、桐ケースならではの
密閉性の証です。
男の子にも女の子にも喜ばれる各種デザインを揃えました。
イラストは桐表面にレーザーで焼き付けてあるのでいつまでも褪せません。
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息子の抜けた乳歯をケースに入れて保管しています。歯が抜ける度、息子が誇らしげに家族に見せて回るので、歯をとっておいてあげたいなと思って購入しました。サイズも大人の手のひらぐらいの大きさで、とってもかわいいです。 |
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乳歯ケースなるものが存在する、なんて知らず、子供は既に小学生ですが、今まで抜けた歯を保存してあったので、 すぐに届いたのも嬉しいです。 抜けた日を記入できるようになっていて、記録としてもいいですね。 |
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子供の思い出の歯を残してあげようと、湿気や熱に強い、長期間 の保存を考えて『桐』にしました。 商品ですが、『桐』本来のやわらかい木目調。写真で見るよりずっと高級感がありました。 歯を入れるところには日付記載できて、透明のアクリル板があります。 かわいいデザインで、歯を長期保存したい方にはオススメの一品です。 |
サイズ:縦11.5×横9×厚さ2.3cm 商品重量:50g 生産国:日本製(桐) 付属品:アクリル板
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お子様の髪を5㎝ほどに切り揃え、付属の専用髪留めひもで結び、
保存用不織布に包んで大切に収納してください。
横幅14.9cmなのでゆったりと納められます。
古来より収納に定評のある天然の桐は、害虫に強いパウロニン、
セサミン、防腐力のあるタンニンを成分に含んでいます。
虫がつきにくく、腐りにくいので、思い出の品の長期保存に適しています。
![]() ![]() | ![]() サイズ:縦4.3×横14.9×厚さ2㎝ ![]() ![]() |
母子手帳の標準的な2つのサイズA6(105mm×148mm)、
B6(128mm×182mm)に対応しています。緩衝剤がセットになって
いますからA6サイズでもしっかりと納めることができます。
※A5(148mm×210mm)サイズは収納できません。
※母子手帳はつきません。
フタの裏面に写真貼付スペースがあります。
誕生直後など記念の写真を母子手帳と一緒に長く保存してください
![]() ![]() | ![]() サイズ:縦21.8×横16.7×厚さ2㎝ 商品重量:85g ![]() ![]() |
桐匠 KIRIメモリアル商品のこだわりをお伝えしたく、工場に取材に行ってきました。 一つ一つの商品に手間と時間がかかっている桐加工の素晴らしさをお伝えできればと思います。 | ||
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弊社が企画する商品は、実は1つ1つ手作りです。もちろんmade in JAPAN!長い作業工程を終えて、皆さんのお手元に届きます。 ここは、日本でも有名な桐作りの町で作っていただいてます。昔から桐タンスや、桐の商品を専門に作っている工場がたくさんあります。 そんな町から桐メモリアルグッズは生まれてます。 | 皆さん黙々と桐の作業に取り組んでいらっしゃいます。 桐加工は、機械加工と手加工と一緒に行います。寸分の狂いがあると商品になりません。 また、木が空気を吸ってるので湿気にも気を使います。 桐材は1日加工する分だけ使い、使わないものは空気に触れないよう保存する徹底ぶりです。 | 見てください!!このキティーちゃん。 サンリオさんと提携して作ったコラボ商品です。 「創」こだわりが生み出すその技術はまさに世界技術です。 ちなみにこれは顔部分が外せて、印鑑ケースになってます。 ※注)健康fanではお取扱いはありません。また、お取り寄せもできません。 ここまで木の加工技術が高いのは、ここだけのようです。 |
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簡単にできてそうな桐の乳歯ケース。でも、桐って本当に難しい商品なんです。 桐は他の木よりやわらかく、湿気によって膨張したりするので品質管理が重要なんです。 とくに桐で蓋と受けを別々に作ると、湿気の影響で蓋がはまらなかったりします。だから、作り置きもできないので毎日1個1個作ります。 そんな桐の特徴を、匠の皆さんは1つ1つ丁寧に作り上げていきます。桐を愛しているからこそできる技、本当に感服します。 | ||
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(使用する桐) 桐は加工しやすいよう、長く大きさも統一 されてます。 | (機械で削ります) 「乳歯ケース」の大枠は、最新鋭の機械で削ります。 | (桐本体を削りカット) 機械作業はここまで・・・ あとは乳歯ケースを切り抜いて1つの商品にします。 |
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(研磨する) 切り抜いた商品は1つ1つ研磨してきれいにします。機械だけでは限界があります。 みなさん熟練した技が光ります。本当に時間をかけて、つるつるになるまで磨きをかけます。 | (レーザー印字) レーザーで木に印字していきます。これも1つ1つ正確に行います。 | (完成) さまざま加工工程を経て、ついに完成です。1個作るのに実は3工場(削る・加工・レーザー印字)をわたり、数時間もかかってます。 ここから、桐に傷がないか、色味が悪くないか、品質チェックをしてから梱包され、出荷されます。 |